星野源、半年ぶり復活「空耳アワー」出演&タモリの言葉に喜び「曲が良すぎて…」 2020/11/12 19:18 (2020/11/12 19:26 更新) オリコン タモリ; 空耳アワー. - ブラタモリ - 27時間チャレンジテレビ - 50時間テレビ - あっぷるワイド - 徹子の部屋, テレビ朝日 - 田辺エージェンシー - ハウフルス - ティ・ピー・ブレーン - プログレッソ - ジーケン・アート - 麻布プラザ - 佳夢音 - 第50回ギャラクシー賞 - 日本坂道学会 - タモリのTOKYO坂道美学入門 - ネオバラエティ - ネオネオバラエティ - ネオバラエティ第3部(深夜番組枠), 以前は「○○○○の(その回の本編の内容にからめた修飾語をつける)安斎肇さんです」と言っていた。, 但し、投稿者の意図とは関係なく映像が下ネタとなってしまった作品も時折登場し、その場合はタモリや安斎からツッコミが入ることもある。, 例として、空耳として投稿された楽曲の該当部分が、元々日本語であり、それがまた別の日本語に聴こえた作品がある。この投稿については、賞品の進呈はされていない。, ただし、ヤサカモデルの場合は、左右どちらかでも同じミミかきとして判断となるため、届くまでわからない。, この回の「空耳アワー」では、テスト的な意味合いも兼ね1作品ごとオブジェを1つずつ交換して作品を鑑賞した。, 使用当初は、Tシャツを引き出しに無理やり押し込んでいたためタモリや安斎から弁当Tシャツと呼ばれていたが、, というものだが製作の際、タモリがLEDを両面テープでしっかり付けようと強く貼り付けたため、LEDの一部が潰れてしまいその部分だけが点灯しなくなってしまった。しばらくその状態で使用されたが、, VTRの収録時は原曲もかからず、安斎本人もスタッフに「ここに立ってこのようなポーズをしてくれ」としか言われず、趣旨を全く伝えられなかったため、作品の内容は放送時まで本人も知らなかった。, 上半身については「脱ぐだけならいいが、イタズラされたりとかはNG」と明言している。, 空耳アワード2011の「有名人投稿」枠にて自身が投稿した空耳作品に出演。そのため、, 2014年10月3日放送回にてゲスト出演。このとき、過去にもらったTシャツが、サイズがMサイズで元力士の敷島には小さすぎ着られないという理由で、賞品の交換をタモリに直訴。主張が受け入れられ、耳かきと手ぬぐいが改めて贈られた。また、Tシャツも記念品としてそのまま贈呈された。, かつては本名で投稿していたがなかなか採用に至らずバンド名を使って投稿後、採用されたことから「バンドを利用しやがって」と周りから言われた事を空耳アワード2009で暴露された。, https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2020041102100008.html, https://www.oricon.co.jp/news/2148433/amp/, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=空耳アワー&oldid=80427843, 野田美弘 - 1990年代後半頃より出演しており、現在メインで出演している役者陣の中ではベテランの部類に入る。, キンパラヒロキ(金原弘樹) - お笑いコンビ「ネモキン(旧名:アクアライン)」の片割れ。相方・根本ユタカ(根本豊)との出演経験もある。空耳アワード2011で顔写真と氏名が紹介された。2011年まで出演。, 上原袈裟俊 - 2002年より出演しており、空耳アワード2008で、空耳10大ニュースの第6位にて. 出演者 司会. 「空耳アワー」(そらみみアワー)は、テレビ朝日系列の深夜・バラエティ番組『タモリ倶楽部』内で放送されているミニコーナーのひとつである。2017年にコーナー開始25周年を迎えた。, 視聴者から「日本語以外で歌われているが、あたかも日本語のように聞こえる歌詞」(「空耳」と呼んでいる)の投稿を募り、制作サイドでつけたイメージ映像を交えて紹介するという内容である。『タモリ倶楽部』の放送開始から数えて21番目のミニコーナーである。, 元来「空耳」とは、聴覚の幻覚である幻聴や、聞こえても聞こえない振りをすることを意味する[1]が、「空耳アワー」では「洋楽の歌詞の音韻をダブル・ミーニングやぎなた読みなどを利用して、意図的に違う文としてとらえること」を「空耳」と呼んでいる[2]。空耳アワーで言う「空耳」の類義語として、モンデグリーン(mondegreen)という英単語がある。, また、必ずしも「遊び」とは呼びがたいが、以前から諸外国の言語を響きの似た日本語に置き換えると言う発想は存在した。, 1972年10月14日から1986年9月まで、ラジオ関東(現在:ラジオ日本)で過去に放送されていた、『アメリカントップ40』(ラジオ関西でも遅れネット)の番組中で、同局アナウンサーの坂井隆夫が、1980年頃より「坂井隆夫のJoke Box」という日本独自のコーナーで「空耳アワー」にそっくりの企画を放送しており、人気を博していた。が、本コーナーへの関連性は不明である。, また、ニッポン放送の『笑福亭鶴光のオールナイトニッポン』の投稿コーナーで1982年頃から始まった「この歌は、『こんな風』に聞こえる」でも同様の企画が放送されていた。この番組が直接のヒントとなったとされている。, 1989年に始まった『スーパーFMマガジン・坂崎幸之助のNORU SORU』内にも空耳を題材にしたコーナー「ジョビジョバポップス」が存在していた。, 現在も続く「空耳アワー」のミニコーナーの元々は、1992年4月3日放送分から開始された「あなたにも音楽を」というミニコーナーであった。初回のパーソナリティーは、当時『タモリ倶楽部』の構成を担当していた町山広美であった。このミニコーナーに自信があったため自ら出演し、番組のスタッフらが作ったネタを発表した。, このコーナーの本来の趣旨は映像に「テーマ曲」として、一見場違いだが詞の内容が映像の内容に繋がるような音楽を入れることによって、「(本来の映像と)全く違う、美しいもの、きれいな、面白い」(スタッフ談)映像にするという言葉落ち的なもので、コンセプトは「人に名前があるように、あらゆるもの状況にテーマミュージックがある」であった。初回で初めて発表されたのは、重量挙げの映像に『日本一の色男』の劇中歌「どうしてこんなにもてるんだろう」が被さるものであった。その直後、空耳ネタの1作目としてアース・ウィンド・アンド・ファイアーの「Getaway」(『青森県』と聞こえる箇所がある)が披露される。, その後、徐々に内容がミニコーナーの趣旨から外れてきたということで、1992年7月3日放送より現在の「空耳アワー」というコーナー名に変更になった。, 取り上げられる楽曲も日本語以外[5]で歌われる曲になる。1995年8月18日放送分の「第4回空耳アワード」をもっていったん「空耳アワー」は終了したが、1996年1月5日放送分の「帰ってきた空耳アワー名作30連発」から再開された。2020年4月10日の放送をもって再びコーナーを休止[6][7]。その後、同年10月30日の放送から再開されたが[8]、同年11月13日放送分で以前のように毎週ではなく定期的に放送されることがアナウンスされた。, 当ミニコーナーのオープニング映像は、背景が“空”(青空に雲)が流れ、中央部分に大きな“耳”のCG映像が映し出され、「空耳アワー」のタイトルソングを歌っているのは、同番組のナレーターである武田広(HIROSHI)と、シンガーソングライターの辛島美登里(MIDORI)の2人。合わせて(HIROSHI&MIDORI)。, 2016年9月2日に『タモリ倶楽部』のオープニング映像が変更されたのと同時に、「空耳アワー」のタイトル画面もコーナー始まって以来大幅に変更された。背景が空、中央部分に耳という構成は変わらないものの、その形状や色調などが浮世絵風なものとなった。また、「HIROSHI&MIDORI」のクレジットも表示されなくなった。, 『タモリ倶楽部』の司会を務めるタモリと「ソラミミスト[9]」と呼ばれるイラストレーターの安斎肇が司会進行を行う。, 通常は、その日の企画におけるロケ地(テレビ朝日やハウフルスの会議室や各企業の会議室、飲食店、和室など)で収録され、2人の後ろにはその企画で使われた、セットや小道具などの残骸が残されている。だが、「空耳アワー」として固定されているセットとしては、タモリと安斎の2人の真ん中に「空耳アワー」としての最高の評価商品(背中側に「TAMORI KU楽BU」と描かれているジャンパーが毎回掛かっている)と安斎側に黄色の板に安斎が描いた、キャラクターが描かれているのと木で作られた円盤の机が置かれている。, 安斎が本編にも出演する場合、移動中のバス・鉄道車両の中や、作業場などで「空耳アワー」を紹介することもあり、その際、本編に出演したゲストも当ミニコーナーに出演する場合もある(特に2週にわたる場合や鉄道関連に顕著)。2015年2月20日放映の「タモリ電車クラブJR初進出!鶴見線&南武線直通列車で満喫旅・前編」では本編の内容が濃すぎ、空耳アワーを入れる余裕が無かったため、翌週2月27日放映の後編の最初と後半の2回に入れるという形になった。, 当ミニコーナーは『タモリ倶楽部』番組後半に設定されている。司会のタモリが「誰が言ったか知らないが、言われてみれば確かに聞こえる「空耳アワー」のお時間がやってまいりました。お相手は、こちらのお方です」[10]の挨拶から始まり、ソラミミストの安斎肇を紹介。画面上の座り位置は安斎が左(下手)、タモリは右(上手)である。オープニングでは、安斎の近況(安斎自身の個展などのイベント告知も含む)や『タモリ倶楽部』のその回の企画に関することなどを話し(OAではカットされる場合もある)、そのあと視聴者から投稿された「空耳」作品、1〜3作品を紹介する。紹介の際にアーティストの名曲が紹介される事もあり、タモリが「ありますか?」とか言う場合がある。, 「空耳」で日本語に聞こえる歌詞は、イントネーションや文章の構成、内容が日本語に近いものもあれば、意味不明のものや不自然なものもある。また深夜番組かつギャグを基本としている関係上、下ネタも登場する[11]。, 投稿はコーナー開始当時から2019年1月までははがきでの応募のみであったが、2019年2月より番組公式サイトの応募フォームでも投稿を受け付ける様になった[12]。コーナー初期には、空耳曲を収録したカセットテープと手紙を添えた封筒が送られてきたこともあった。しかし、送料不足のために番組側がその不足分を支払う案件が発生したため、タモリが当コーナー内でその件に触れて苦言を呈し、禁止となっていた。2019年11月8日に放送された「第22回『空耳アワード2019 』後編」番組内で、「空耳働き方改革」と題し「投稿者のみなさんにお知らせ」とのテロップに続き「働き方改革に伴う業務の外部委託」とし「空耳作品の完パケ納品を解禁」すると発表、空耳ネタを見つけた本人が自ら“空耳作品”映像を制作・投稿する「動画応募」を解禁した[13]。, また、投稿者が「にしか聞こえない係」、「そら聞アワー」などとコーナー名を勘違いしていることもあり、その勘違いを目にしたタモリから、時折辛辣なツッコミが入ることもある。, 画面下に曲名・アーティスト名・投稿者の都道府県と市区郡町村名・投稿者名をテロップ表示[14]、作品VTRを見た後で、その「空耳」の部分が本当は何と歌われているのかを確認するため、画面下にテロップで実際の歌詞が表示され、タモリと安斎はモニターに表示された、歌詞を見て「空耳」に当てはめて歌う。絶妙な作品が登場したときは、安斎が再現VTRが終わる前から笑いだしたり、「えー! 理数系女子で売り出されている女優さんです。 一般の女性役、セクシー系、ガングロギャルのメイク 何これ?」などと驚愕したりすることも多いが、正反対に、投稿された空耳があまりに強引すぎる場合は、タモリが苦笑して「聞こえないよ!」「言ってないよ!」「違うよ、これは!」「何だこれ!?」などとツッコミを入れることもある。反対に、空耳の日本語にしか聞こえない場合は、「(空耳の歌詞を)言ってるねえ」と突っ込んだり、元の英語の歌詞に全く聞こえない場合は「(元の歌詞○○)とは言ってないよ!」と元の歌詞自体否定する事もある。また、タモリが特に気に入ったり、発音を確認したい作品VTRは、タモリのリクエストでもう一度流されることがある。最後にタモリが投稿者に送る賞品(詳細は賞品を参照)を決める。, 当コーナーのエンディング部分では、当コーナーのみのテーマ曲である、Brian Hyland / 『Baby Face』のBGMが流れて、タモリが「皆さん方もどんどん探して(「どんどん聞いて」の時もある)送ってください。宛先はこちらです(タモリが手で、宛先が表示されているテレビ朝日の住所テロップ[15]に向かって動作をする)。お待ち申し上げます(タモリと安斎が一礼をする)」と言い、コーナーは終了する。, 『タモリ倶楽部』の番組全体を使って、過去1年間の「空耳アワー」の作品を厳選し、分野別にダイジェスト形式にして数多くの作品を紹介、年間最優秀作品(グランプリ)を決定する「空耳アワード」という拡大版が放送されている。, 審査委員長はタモリが務め、ソラミミスト安斎肇の他に豪華ゲスト3〜4組を迎えて年間最優秀グランプリ賞を決定する。司会・進行は赤坂泰彦やクリス・ペプラーなど、洋楽に明るくかつ場の進行に長けたゲストが呼ばれる事が多い(2011年〜2015年はソラミミスト安斎肇が進行役を務めている)。ナレーターは武田広(2018年まで)と増谷康紀(2018年から)。, 1992年から2003年は半年から数年に1度の放送だったが、2004年からは年に1回ペースとなり、2005年からは、前・後編の2週にわたって放送されている。通常は『タモリ倶楽部』内のレギュラー放送で放送されるが、2001年12月30日放送分の『タモリ倶楽部スペシャル 空耳アワード2001』では、ネオプライムタイム(23:00〜24:54〔JST〕)の2時間スペシャルに進出した事もある。, 最優秀グランプリを獲得した投稿者には、その日のゲストから通常の「空耳アワー」の賞品ではない湯呑みやジャンパーなどが賞品として贈呈される。NIGOが出演するようになった2008年からは、A BATHING APEのロゴが入った自身デザインのファッションアイテムが賞品となっている。, 「空耳アワード2004」以降、音楽ジャンル(部門)ごとにまとめて作品を紹介している。ただし、発表される部門はその年の投稿状況によって毎年異なり、例としてワールドミュージック部門は「空耳アワード2008」では設けられなかったが、「空耳アワード2009」では2年ぶりに復活している。また「空耳アワード2006」ではMasterpiece部門があったが、「空耳アワード2009」では同種の部門を名曲部門、「空耳アワード2010」ではグレイテスト・ヒッツ部門とそれぞれ呼んでいる。他には「HIPHOP部門」、「メタル部門」、「ロック部門」、「スーパースター部門」、「ディーヴァ部門」、「ワールドミュージック部門」など。一方音楽ジャンルに関係なく空耳ネタの内容や演出で分類した「アンダー部門」「VFX部門」などに分けられて紹介されることもある。, また、「空耳ニュース」として毎年、過去1年間の「空耳アワー」に関するニュースが紹介されるのも恒例となっている。取り上げられるトピック数に毎年差があるため、ランキング形式にて紹介する年や、幕間コーナーとして行う年など形式はさまざまである。, 以下、放送日はいずれもテレビ朝日および同時ネット局においての放送日(JST)。日付を跨いだ後に開始の番組も金曜日基準。, スペシャル番組。大賞の審査は全空耳が対象。ゲストの組み合わせはクリスマスにちなんでいる(「クリス・ペプラー」+「マックス」)。, 「空耳アワード」初、プライムタイム時間帯での2時間スペシャル。前回同様、グランプリの審査は全空耳が対象。矢口と石川は後半の下ネタが続くコーナーの前に途中で退出。タモリ、安斎らはタキシードの衣裳を着ていた。また、一部変更されているムービーがいくつかある(空耳ではない所のテロップが非表示など)。, 2001年12月30日放送分の「空耳アワード2001」内で放送。「海外で空耳アワーの類似企画が放送されている」との触れ込みの後、海外のテレビ局が製作した映像を独自に入手したとの設定で放送された。イギリス(英語)版、ドイツ(ドイツ語)版、中国(中国語)版、ロシア(ロシア語)版が流されたがそれはすべてタモリと安斎がその土地の人間に扮して(例えば、ドイツ版ではバイエルン・ミュンヘンのユニフォームを着て付け鼻をし、日本語名をドイツ語に直訳したような名前テロップが表示され(タモリ="Wiese Wald"、安斎="billig zurückhalten")、テーブルにはビールが置かれている)、その土地の言語のような適当な言葉を喋っているだけだった。安斎に至っては結局その国を代表する固有名詞に頼っていた(例:ドイツ版で「ベッケンバウアー」に引っ掛けて「ベッケンばんわ」、ロシア版で「フルシチョフ」)。タモリにとっては、駆け出し時代からの持ちネタ「インチキ外国語」を久々に披露する場となった。, 放送内容は「邦楽の歌詞がその土地の言語ではこんな風に聞こえる」というもの。流れは、通常の「空耳アワー」と同じではあるが、空耳部分のテロップが外国語となること、曲が邦楽であることと紹介後にナレーターによる解説が入るところが違っている。最後の空耳募集の告知も外国語で表記される(テレビ局などの表記は実在のものではない)。また「賞品」も微妙に変わっている(ロシア版ではロシア帽など)。, その後、「空耳アワード2006」前編でも外国語の文章に聞こえる邦楽の歌詞を紹介した「逆空耳アワー」(コーナー名のバックの耳は反転した)が行われた。紹介された作品は2つで、いずれも浜崎あゆみの曲からマーティ・フリードマンが見つけた。この時は映像ではなく簡単なイラストで再現された。また「空耳アワード2008」後編においてもフリードマンは「逆空耳」を見つけ、2つ紹介された(このときは映像であった。B'z、mihimaru GTの楽曲より)。, 神奈川県横浜市の常連投稿者宅をスタッフが訪問したVTRが放送された。さらにその場から作品が投稿され、賞品として投稿はがき100枚が贈呈された。, この年より2週(前/後編)にわたって放送。後編では、安斎が初めてネタ作りに挑戦。作品は3本でイメージ映像のコンテも手がけたがどれも滑ってしまい、結局「3枚投稿して1枚の手ぬぐいもなし」と言う評価に。さらに萩原から「音楽評論家がよい音楽を作れる訳ではない(つまり「そういう人は作る方には回らないほうがいい」)」とキツく釘を刺された。その後も通常回でネタを作るがこの時も滑っている。, 作品の投稿時の評価は手ぬぐい。この事実にタモリを含む全員が驚愕していた。またフリードマンが浜崎あゆみの楽曲から逆空耳(日本語の歌詞が英語に聞こえるというもの)を2つ発見、紹介した。タモリによる評価はされず、賞品はなし。, 木村が空耳初投稿。2枚投稿し耳かき1つという評価。ちなみに、木村はハガキの投稿を自身が担当していたJ-WAVE『OH! ※10作品以上採用 武田広 - 番組開始当初から2019年 10月18日放送分まで当番組のナレーションを担当した。タモリと同じく大の鉄道ファンである。 !」(2011年10月8日放送分)の企画にて、毎回「空耳アワー」でテーブルの上に飾りとして置かれていた「空耳オブジェ」が不慮の事故で壊れてしまい(その前週である、2011年10月1日放送分で壊れたことが発覚し、この回ではオブジェが撤去されていた)2代目「空耳オブジェ」を出演者全員で専門家の指導の元に製作する回があった。, 3名のエキスパート(専門家)をゲストに招き入れ、自ら図案を製作した「空耳オブジェ」の中から1つを採用するコンペ方式[27]。エンディング部分にて3作品製作したものは各自、番組に寄付することで合意を得て、毎週1〜3をローテーション方式で「新空耳オブジェ」を使用することになった。, 楽曲と共に放映されるVTRの出演者は、そのほとんどが制作スタッフ[31]やスタッフの身内、小規模プロダクションの所属俳優が多く、中には作品に頻繁に登場する「空耳俳優」もいるものの、低予算の深夜番組であるため、世間で広く知られているような人はまれにしか登場しない(空耳アワー作品に出演した事のある著名人も参照)。子役についても中学入学時等の分かれ目に引退しなおかつ現在の連絡先も不明のケースが多く、ほとんどの子役が引退していると「空耳アワード2012」にて語られている。エロチックな作品ではAV女優を起用していることもある。, ただし、同局のトーク番組『徹子の部屋』出演時に撮影された写真画像を引用して、ジュディ・オングやそのまんま東(当時)が出演したこともある。「昔はプロデューサーの行きつけの高級クラブのお姉ちゃんとかもよく出てた」(以前のスペシャル内でのタモリの発言)とのことである。, 空耳部分に「安斎」とあった際には、安斎が実際にVTRに出演したが[32]、空耳部分が「タモリ」の時はタモリの白黒の顔写真[33]、タモリの顔写真の面をかぶった別人[34]、タモリをデザインしたユンケルの風船人形[35]、タモリをイメージしたサングラスとカツラ[36]、テレビ朝日本社のエントランスホールに飾ってあるタモリの蝋人形[37]などが出演した。, 深夜番組と言うことで、下ネタが含まれる空耳も登場し、下ネタではない空耳作品でも性関係を示唆するVTRを制作する傾向にあり、ごく稀なケースとして空耳作品の原詞の日本語訳が性関係を示唆する物がある[38]。, かつてVTR内には女性の乳房の露出もあったが、表現の自主規制からか、2003年を最後に乳首の露出はなくなり、その後は乳首を星マークで隠すなどしていたが、2005年頃を境に画面に登場しなくなった。現在は「おっぱい」などと聴こえる空耳が出ても、映像では別の物に置き換えたり、水着姿で描写するようになっている。, また、男性器が登場することも多々ある。実際に下半身を露出している場合はモザイク処理されるが、作り物やシルエット描写、布柄やイラストなどによるソフトな表現はそのまま放映される。, 男性の生理現象である勃起も、着衣したうえで表現されている。空耳アワード2012前編では、VTRの演出を担当する番組ADが、勃起の表現方法の移り変わりや、撮影シーンのメイキングを紹介した。, 作品VTRに登場する男優の下着は白のブリーフが多く、童貞はメガネをかけている描写が多い。, なお、VTRでは直接登場させることができない下ネタが含まれる空耳については、意図的に別の表現に変更することがある[39]。, 本業でも筆が遅く、時間にルーズであることで有名な安斎はこの収録によく遅刻をし、間に合った時はタモリから小言を言われている(2002年2月22日放送分では、それが説教に発展してしまい、作品の発表がなしになってしまう事態が発生した)。間に合わなかった時はタモリが1人で進行するか、その回の収録で出たゲストが同席する(渡辺祐が担当することが多い)。代々木での収録では安斎が間違えて代々木上原に行ってしまい遅刻したこともある。なお、2004年は無遅刻無欠勤の偉業を成し遂げた(ただし、これは安斎が遅刻することを前提に彼にのみ集合時間が早く伝えられていただけであり、実際は遅刻している[46])。, また、2006年も無遅刻を達成した[47]が2007年初収録でいきなり遅刻した(フジテレビ系列『笑っていいとも!』の「テレフォンショッキング」に安斎がテレフォンゲストとして出演した際タモリが暴露)。その回は翌週の「空耳アワード2007」にも出演したマーティ・フリードマンが代役として同席し(安斎はコーナー途中から出演)、タモリがコーナーの最後の宛先紹介で司会はどちらがいいか投稿者から意見を募った。その後2008年3月14日放送の「空耳アワード2008」後編で、実際に投稿者から4通の手紙が届いていたことが明らかになった。内訳はフリードマン3通、安斎1通。, また、テレビ朝日本社内での収録の際に奥田民生が偶然見学に来ており、スタッフはこれ幸いとコーナー司会の代役を頼んだが、安斎が意外に早く到着したため(収録開始から5分ほど後)スタッフはしきりに残念がったという。来てしまったものは仕方ないので、奥田は司会では無くタモリの代わりの判定役で出演。なお彼は手ぬぐいレベルの作品にもすべてにソラミミかきを出したので、タモリは「甘いなー」「大インフレだ」と嘆いていた。なお早々に代役を立てられた事に対し安斎は「5分しか遅れていない」と訴えたが「5分も遅刻、1時間も遅刻」とタモリは突っこんでいる。, 東京が大雪に見舞われた2014年2月8日収録の回では、当然のように安斎は現場に到着せず、出演していたインパルスの板倉俊之がそのまま司会を務めた。, 「空耳アワー」出演の依頼に対して「最初は嫌で苦手だったので1回のみ出演後は断ろうと思っていたが、その1回目の収録で大遅刻してしまい断りにくくなってしまったため、出演を続けている」と雑誌のインタビューで語っていた事がある。遅刻の理由の例として、「締め切りが過ぎた仕事を徹夜で片付けていて、出掛けに風呂に入ろうとしたが水だった」と語っていた。他にも「冷蔵庫が安売りしていたので」という理由で大遅刻したこともある。, 近年では「空耳アワー」の収録において、安斎のみ予定よりも2時間前の集合時刻を伝えられているとのこと(最初は「30分前」であったがあまりにも遅刻するため「1時間前」となり、その後さらにスタッフらは余裕の時間をとり「2時間前」になったとのこと)。, ※作品数は2020年4月10日放送分まで
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